WordPressでブログを開設したけれど、「次に何をすればいいの?」と迷っていませんか?
レンタルサーバー契約や独自ドメイン取得を終えた後には、適切な初期設定を行うが必要です。
本記事では、WordPressブログ開設直後に導入すべき必須プラグインについて、
どんなプラグインかあわせて詳しく解説します。
レンタルサーバの契約からドメイン取得までブログ開設については以下記事で詳しく紹介しています。
プラグインとは?
プラグインとは、WordPressの機能を拡張するためのツールです。
標準のWordPressには基本的な機能しか備わっていませんがプラグインを追加することで、サイトのデザイン変更、SEO対策、セキュリティ強化、ページの高速化など、多彩な機能を簡単に導入できます。
例えば、コンタクトフォームの作成、スパム対策、SNS連携、バックアップ管理なども、適切なプラグインを導入することで手軽に実装可能です。
プラグインの選定は、サイトの目的や運営方針に応じて慎重に行う必要があります。
不要なプラグインを入れすぎると、サイトの動作が遅くなったり、セキュリティのリスクが増したりするため、厳選したものを導入することが重要です。
ブログ開設直後に導入すべきプラグインとは?
ブログを開設した直後は、サイトの基盤を整える絶好のタイミングです。
まずは、運営に不可欠なプラグイン群を導入することで、後々の運用が格段に楽になります。
プラグインは、WordPressの機能を拡張し、サイトのパフォーマンスやセキュリティ、SEO対策を強化するための重要なツールです。
ここでは、初期導入で押さえておくべきプラグインを具体的に紹介します。
サイト高速化とパフォーマンス向上
サイトの表示速度はユーザーエクスペリエンスに直結するため、最優先で取り組むべき課題です。
高速化プラグインを導入することで、ページの読み込み時間を短縮し、ユーザーの離脱を防ぐことができます。
- WP Super Cache:
- 静的HTMLファイルを生成し、サーバーの負荷を軽減
- ページの読み込み速度を向上

- W3 Total Cache:
- キャッシュを最適化し、サイトのパフォーマンスを劇的に向上
- CDN(コンテンツデリバリーネットワーク)との連携が可能

- Smush:
- 画像を自動圧縮し、サイトの表示速度を改善
- 画質を保ちながらファイルサイズを軽減

- EWWW Image Optimizer
- 画像の最適化を自動で行い、サイトの読み込み速度を向上
- 無劣化圧縮機能により画質を維持しつつ軽量化
- WebPフォーマットへの変換機能を搭載

セキュリティ強化
ブログが外部からの攻撃に晒されるリスクは常に存在します。
セキュリティ対策プラグインは、ハッキングや不正アクセス、マルウェアの侵入を未然に防ぐために欠かせません。
- Wordfence Security:
- リアルタイムで脅威を監視し、攻撃をブロック
- ファイアウォールとマルウェアスキャン機能を搭載

- iThemes Security:
- ログイン試行回数の制限や二段階認証を実装
- ブルートフォース攻撃を防止

SEO対策
- Yoast SEO:
- メタディスクリプションやタイトルタグの最適化
- XMLサイトマップの自動生成Security

- All in One SEO:
- 初心者向けのシンプルなSEO設定
- ソーシャルメディアとの連携が可能

バックアップ
サイトのデータを安全に保管し、トラブル時に迅速に復旧できるようにするためのプラグインです。
- UpdraftPlus:
- クラウドストレージ(Google Drive、Dropboxなど)と連携可能
- 自動バックアップのスケジュール設定が簡単

ユーザーエクスペリエンス向上
読者が快適にサイトを利用できる環境を整えるプラグインです。
- Contact Form 7:
- 簡単にお問い合わせフォームを作成可能
- シンプルな操作でカスタマイズできる

- Jetpack:
- 統計情報の取得やSNS連携、画像の最適化など多機能
- サイトのパフォーマンスとセキュリティを向上

まとめ
以上のように、ブログ開設直後に導入すべきプラグインは、サイトのパフォーマンス向上、
セキュリティ強化、SEO対策、バックアップ体制の確立、そしてユーザーエクスペリエンスの向上に大きく寄与します。
これらのプラグインを適切に設定することで、ブログ運営の基盤を固めることができます。
これからブログ運営を始める方は、ぜひ今回紹介したプラグイン群を参考に、初期設定を万全にしてからコンテンツ制作に取り組んでください。


